ダイキンのエアコンを修理した！室外機の基板の費用など

2013/06/22 2016/07/19

webでの修理依頼を済ませたらすぐにダイキンから電話がありました。
あらかじめ、webの修理依頼にエラーコードを記入することになっていたので対応が早い。
2日後に修理に来てくれる事になりました。

エラーL5にかかる費用

エラーコードL5の異常内容は、「室外ユニットインバータ圧縮機に過電流が流れたため停止しています。」とありました。
よくわからないので詳しく調べてみると、室外機の基板室外の異常か、コンプレッサー(圧縮機)の異常らしい。

気になる修理の費用は、

室外プリント基板＋修理費＝￥20000円程度
コンプレッサー＋修理費＝￥80000～100000円程度

室外プリント基板の故障ならいいけど、コンプレッサーの故障なら値段が高すぎるので買い換え確定。

室外プリント基板の故障であればいいなと思いつつ修理の日を迎えました。

ダイキンの担当者が来訪、調べてます。

床が汚れないようにマットが敷いてある。

およそ20分ほどで調査終了。

どこが壊れているかどきどきしながら聞いてみると、室外プリント基板（正しくは基板の交換）でした。
コンプレッサーじゃなくてよかった。

念のために室外プリント基板の修理費を聞いてみると2万円くらいとの事なのでネットの情報通り。

修理をお願いしておよそ20分くらいで修理完了。
あとフィルターを洗ったり、エアコンをキレイに拭き上げていただきました。

完全復活！しかもキレイになりました！

ダイキンのエアコン修理代は18000円（税込）でした。思ってたより安く済んでよかった。

最後まで読んで下さりありがとうございました。この記事が参考になりますと幸いです。
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