梅雨の部屋干し対策! 嫌なニオイを防ぐためにやっていること
全国で梅雨入りし、ジメジメした日々がしばらく続きますね。
梅雨の時期は洗濯物を外に干す日を選べず、仕方なく部屋干しすることが多々あります。
部屋干しした洗濯物の半乾きの嫌なニオイを防ぐために、僕がやっていることをご紹介します。
天井に収納できるKAWAJUNのランドリーハンガー
家を建てるときに、担当デザイナーさんの提案でつけたKAWAJUNのランドリーハンガー。
天井付けタイプで、使わないときは天井に収納できます。
ランドリーハンガーをつけてる場所は2階の書斎スペース。
ここは日当たりが良く、それなりスペースがあるからです。
本体にアームを引っかけてる状態です。
アームを外して・・
本体をアームで押し、収納します。
シンプルで目立ちません。
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サーキュレーターで風をあてる
ランドリーハンガーに干すだけでは乾燥しにくいので、サーキュレーターを同時に使います。
サーキュレーターを使って空気の流れをつくってあげると早く乾燥します。
大風量でやるのがおすすめです。
こちらは無印良品のサーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)です。
エアコンの除湿をつかう
うちには除湿器がないので、エアコンの除湿機能を使ってます。
除湿器とエアコンの違いは消費電力なのかな。
洗濯物の下に新聞紙
ちょっと裏技的な。
洗濯物の下にくしゃくしゃにした「新聞紙」を置きます。
あえてくしゃくしゃにするのは、新聞紙と床の間に空気層をつくるため。
置いておくだけで新聞紙が洗濯物から出た湿気を吸収してくれます。
以上が僕が梅雨の部屋干し対策でやっていることです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。