男前インテリアに馴染むダイニングテーブル
2016/07/04
マイホームに合わせて新調したダイニングテーブル。
男前インテリアに馴染むテーブルを探していたところ、マスターウォールのオリジン ダイニングテーブルにたどり着きました。
マスターウォール オリジン ダイニングテーブル
※マスタウォールさんの画像をおかりしてます。
荒削りなラフ材
ウォールナットの無垢材に、機械の刃物痕・節・白太がなどが入った質感のものをあえて残してあります。
一つひとつ異なる、自然の素材そのものがワイルドな風合いをもちます。
※マスタウォールさんの画像をおかりしてます。
アイアンフレーム
インダストリアルスタイルなアイアンフレームは、ラフ材の天板と相性がいいです。
サイズは、長さ180cm、幅84.5cm、高さ72.4cmです。
２人暮らしには、大きいかと思いましたが慣れると快適です。
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荒削りな感じが良いです。
フローラのスモークとの相性も良さそうです。
1年に1回のメンテナンス
ダイニングテーブルと一緒に、「オイル メンテナンス キット」を購入しました。
僕が購入した、オイル メンテナンス キットとは少し変わってます。
リニューアルしたようですね。
ウォールナット家具のオイル仕上げの商品は、およそ1年に1回程度のメンテナンスを行うことで、時間の経過とともに深い味わいを楽しむことができます。マスターウォールでは、ドイツ・リボス社のオイルを使用し、専門のメンテナンスキットでのお手入れをお勧めしています。
1年が過ぎて、食べこぼしの染みや、コップの跡の輪染みのよごれ目立ってきました。
そろそろメンテナンスしなくては。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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